Tackは、顧客中心主義を軸に設立された、英国初の営業トレーニング会社です。
その考え方は、「You, We, I」というコンセプトとして具現化されました。
Tackの歩みは、1930年代に英国の小さな家族経営企業として始まりました。エンジニアであったジョージ・タックと、生来の営業力を持つ弟アルフレッドは、1937年に「NuAire」を設立し、換気・暖房システムの製造・販売を開始しました。
成果報酬型の営業担当者から成る大規模なチームを擁する中で、タック兄弟は社内向けの営業トレーニングプログラムを開発し、卓越した成果を上げました。「Tackのトレーニング」は英国の産業界で瞬く間に評判となり、
さまざまな業界の人々が、顧客中心の「You, We, I」コンセプトに基づくプロフェッショナルな営業スキルを学ぶために訪れるようになりました。
起業家精神にあふれる兄弟は、営業トレーニングという新たな市場の可能性に着目し、
独立した研修・人材開発事業を設立することで、自らの専門知識を正式に提供することを決意しました。
1948年、「Tack School of Salesmanship(タック・スクール・オブ・セールスマンシップ)」が設立されました。